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macOS 10.15、Siriがアラームやショートカットに対応か

2019/04/23

Michael Simon Macworld

 Apple関連情報サイト9to5Macは2019年4月19日、関係者から得た情報として、「macOS 10.15」で搭載が見込まれる主な新機能を取り上げた記事を掲載した。このバージョンに関しては、iPadをMacのサブディスプレイとして使えるようになるという話が先日持ち上がった。そのほかにも、米Appleはいくつかの点で、iOSとmacOSを近づける計画のようだ。

Credit: Jason Cross/IDG

 まずはSiriだ。奇妙なことに、これまでMacのSiriは、アラームやタイマーの設定に対応していなかったが、今回ようやく対応するようだ。また、音声による指示で一連の作業を自動化できる「Siriショートカット」も、「iOS 12」への搭載から1年足らずで、今回macOSに加わるとされている。記事によると、iOSと同様に、「ショートカット」アプリをApp Storeから別途ダウンロードして使う形になるようだが、macOSでショートカットに対応するのはMarzipanアプリのみとのことだ。そうだとしたら、実用性が限られるかもしれない。

 また、同じくiOS 12からmacOSに加わる機能として、「スクリーンタイム」も挙がっている。デバイスやアプリの使用状況を把握したり、特定のアプリの使用時間に制限を設けたりできる機能だ。記事によると、macOSのスクリーンタイムも、iOSとほぼ同じ機能になる。システム環境設定に、この機能を設定するための新しいパネルが加わり、アプリの使用時間が上限を超えた時には、オーバーレイが表示され、アプリを閉じたり、パスコードでロックを解除したりといった操作を行えるとしている。

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