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SlackがOffice 365と連携、Outlookからのリマインダー受信など

2019/04/11

Mark Hachman PCWorld

 米Microsoftのアプリやサービスのエコシステムには「Office」や「Teams」があるが、OfficeがTeams以外のコラボレーションツールと仲良くなってもいいはずだ。ビジネス向けチャットサービス「Slack」を手がける米Slack Tenologiesは2019年4月9日、「Office 365」との幅広い連携に対応したことを発表した。これまでSlackを利用してきたユーザーにとっては、さまざまな点で利便性が高まる。

Credit: Slack

 Slackの広報担当者によると、Office 365と連携するためのさまざまなアプリを、Slackの「Appディレクトリ」で公開する。使用できる連携アプリの数は、Slackの無料プランでは最大10個だが、有料プランでは制限がない。

 今回の連携では、次のような機能が利用可能になる。

  • Outlookの予定表にある会議のリマインダーをSlackチャンネルに送る
  • Outlookで予約したSkype会議のリンクをSlackチャンネルに送る
  • 会議の予定があることをSlackが認識し、その間は離席中であることをSlackのステータスに自動で反映する
  • OutlookのメールをSlackに転送する
  • OneDriveのファイルを取り込む
  • OfficeのファイルをSlackの中でプレビュー表示する

 意外にも、最も便利な機能は、会議に参加していることをSlackのステータスに自動で反映できることかもしれない。手動でステータスを変えることはもちろん可能だが、毎回きちんと実行している人が一体どれだけいるだろうか。

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