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Windows 7、サポート終了に関する通知表示を開始へ

2019/03/14

Mark Hachman PCWorld

 Windows 7のサポート終了まで10カ月となった。Windows 7を引き続き利用しているユーザーは、2020年1月14日のサポート終了に向けて、Windows 10へのアップグレードを促す通知をパソコン上でも目にすることになるようだ。

Credit: pan xiaozhen modified by IDG Comm. / Microsoft

 米Microsoftは、2019年3月12日の公式ブログ記事で、Windows 7上でサポート終了に関する通知の表示を始めることを明らかにした。来月から開始し、年内に数回表示するとしている。メッセージの内容やタイミング、場所は不明だ。

 ブログ記事には次のように説明がある。「現時点でリマインダーを始めることにより、移行の計画と準備のための時間を確保していただけることを期待している。この通知は情報提供のみを目的としており、『今後通知しない』という設定もできるようにする。このオプションを設定すれば、その後は一切通知は出ない」

 Microsoftはこれまでも、Windows 10に関してポップアップ通知を利用してきた。例えば、OneDriveの利用を促すポップアップなどだ。しかし、とりわけ悪名高い事例といえば、Windows 10への無償アップグレードを促すポップアップだ。ウィンドウ右上の「×」(閉じる)ボタンをキャンセルとみなさず、ユーザーをだましてアップグレードさせようとするポップアップに、ユーザーは憤慨した。その後Microsoftは、このポップアップを出さないようにしたが、後の祭りだった。

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