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駐車スペースの予約から支払いまでアプリで完了、Samsung、SEAT、SAPがコンセプトを発表

2016/02/23

Martyn Williams IDG News Service

 空き駐車場を探して走り回るという光景を過去のものにする新しいコンセプトを、韓国Samsung Electronics、スペインの自動車メーカーSEAT、欧州SAPの3社が発表した。

Credit: Seat

 3社のコンセプトでは、スマートフォンのアプリで駐車場の地図を呼び出して、空きスペースを選択して予約し、駐車料金の支払いまでアプリ内で済ませられる。駐車場に到着したら、そのままスムーズに入場して、予約したスペースに難なく車を止められる。

 このコンセプトは、スペインのバルセロナで現地時間2016年2月22日に開幕するモバイル関連展示会「Mobile World Congress(MWC)」で披露される。会場はSEATの本社に近い。SEATとSamsungは昨年既に提携を結んでおり、今回新たにSAPが加わった。

 この駐車システムの基盤には、駐車料金の事前決済を担うSamsungのモバイル決済サービス「Samsung Pay」と、駐車場運営会社などの自動車業界向けにSAPが開発した「SAP Vehicles Network」がある。

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