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Facebook、企業向けSNS「Workplace」を料金変更、大型導入はコスト高に

2018/01/23

Matthew Finnegan Computerworld

 米Facebookは現地時間2018年1月19日、企業向けSNS「Workplace」の有償版の料金体系を変更した。ユーザー数が多い場合、従来の料金より割高になる。新規に導入する顧客に適用される。

Credit: Facebook

 Workplaceは、Facebookが2016年10月に正式リリースした。英Royal Bank of Scotlandをはじめとする大企業でベータ版のトライアルを1年半にわたって続けた末のリリースだった。現在では、世界で3万以上の企業や組織が採用している。最近も、米Walmartや英Virgin Atlanticなどの大手企業が新たに導入した。Virgin Atlanticでは、7000人の社員が利用している。

 Workplaceには、無料のStandard版(2017年4月開始)と有料のPremium版の2種類がある。Premium版は、管理者による統制や、サードパーティーのサービスとの連携など、大企業向けの追加的な機能を備えている。これまで、Premium版は階段状の料金体系で、大規模な導入になるほど負担が軽くなっていた。具体的には、アクティブユーザーが最初の1000人までは1人当たり月3ドル、続く9000人は1人当たり月2ドル、それ以降は1人当たり月1ドルだった。

 だが今回、この料金体系が変わり、人数にかかわらず、アクティブユーザー1人当たり3ドルとなった。

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