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AMD、第3世代Ryzenのコア数やレイトレーシングGPU開発に言及

2019/01/11

Mark Hachman PCWorld

 米AMDが「CES 2019」で現地時間2019年1月9日に発表した新型GPU「Radeon VII」は、米NVIDIAのJensen Huang最高経営責任者(CEO)から早速「口撃」を受けた。だが、AMDのCEO、Lisa Su氏も黙ってはいない。

Credit: Gordon Mah Ung/IDG

 Su氏は、デスクトップパソコン向けの第3世代「Ryzen」プロセッサやRadeon VIIを発表した同日の基調講演の後で、PCWorldをはじめとする報道陣の囲み取材に応じた。同氏は、AMDがレイトレーシング対応GPUの開発を進めていることを明らかにしたほか、今年投入する第3世代Ryzenのコア数が8コアよりも大きいことを示唆した。記者らの質問に対するSu氏の率直な回答からは、いくつかの情報が得られた。

第3世代Ryzenのコア数は

 Su氏は、断言こそしなかったものの、今年投入する第3世代Ryzenが8コアより大きなコア数だということを強くにおわせた。「Ryzenの進化に目を向けてみると、これまでコア数で常に優位に立ってきた」と同氏は話した。

 基調講演では、8コア/16スレッドの第3世代Ryzenを、米IntelのCore i9-9900Kと比較する実演があり、CinebenchのベンチマークでRyzenが勝利した。Su氏は、対等なコア数の直接対決で比較することを望んだと話した。

 「パッケージにまだ余裕があることに気づいた人もいるかもしれない」と同氏は笑みを浮かべ、「8コアよりも多くのコアの搭載を想定する人もいると思う」とした。

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