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新型MacBook Proの基板直付けSSD、データ救出ツールの存在明らかに

2016/11/28

Melissa Riofrio Macworld

 2016年モデルのMacBook Proは、内蔵のSSDがロジックボードに直付けされていて、取り外しや換装ができない。だが、Apple関連情報サイト「9to5Mac」の記事によると、Appleは、いざという時にSSDからデータを取り出すためのリカバリツールを用意しているようだ。

Credit: Adam Patrick Murray

 今回のMacBook Proは、従来のモデルよりも修理が難しくなっている。米iFixitが行った分解の結果によると、RAMやCPUに加え、SSDもロジックボードにハンダ付けしてある。ちなみに、バッテリーも強力に固定されている。

 このSSDやMacBook Pro本体で問題が発生した時に、データを救出するための頼みの綱となるのが、Appleのリカバリツールだ。9to5Macの記事に掲載された画像によると、対象のMacBook Pro本体からロジックボードを取り出したうえで、ボード上の専用端子を、正常に動作している別のMacBook ProのUSB-Cポートにつなぐ。そして、ロジックボード上のSSDのデータを、接続先のMacBook Proのドライブに転送する。

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