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米Disney World、300機のドローンで毎晩「光のショー」 米Intelと組み実現

2016/11/21

Agam Shah IDG News Service

 多数のドローンが夜空を舞う光のショーは、花火を見るかのような楽しさがある。米Intelは、数百機のドローンが空中バレエのようにシンクロして動くショーを単発で開催してきたが、このショーが次のステップへと進むことになった。

Intelのドローン「Shooting Star」がデモ飛行で夜空に描いた同社のロゴ
Credit: Intel

 Intelは今年のホリデーシーズンに、300機のドローンが空を舞う光のショー「Starbright Holidays」を、米フロリダ州オーランドにあるWalt Disney World Resortで1カ月以上にわたって開催する。

 このショーでは、40億以上の色の組み合わせを表現できるLEDライトを搭載したドローンを使って、夜空にアニメーションを描き出す。アニメーションはまさにDisneyの得意分野だ。Disney Worldにとっては、毎晩開催している花火ショーと同じようなアトラクションとなる。

 これまでにIntelが単発で開催したショーは、最大で500機のドローンが同時に空を舞うもので、ギネス世界記録に認定されている。だが、1カ月以上にわたってショーを毎晩開催するというのは新たな挑戦だ。ドローンが墜落することがないよう、入念な連携が必要となる。

 Intelでニューテクノロジーグループを担当するシニアバイスプレジデントでゼネラルマネージャーのJosh Walden氏の話では、シンクロした動きで同時に飛行できるドローンの数に上限はない。

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