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米大統領選の翌日、ロシアのハッカー集団が米シンクタンク攻撃か

2016/11/14

Michael Kan IDG News Service

 米大統領選でDonald Trump候補の勝利が決まった数時間後に、ロシアのサイバースパイとされるハッカー集団が、米国の複数のシンクタンクやNGO(非政府組織)を標的として、マルウエアをインストールさせるためのフィッシングメールを送ったと報じられている。

Credit: Michael Kan

 米セキュリティ企業Volexityの創業者、Steven Adair氏のブログ記事によると、米大統領選の翌日の現地時間2016年11月9日、米国のシンクタンクやNGOの関係者にフィッシングメールが届いた。

 メールを送信したのは「Cozy Bear」というハッキング集団だとVeloxityは見ている。この集団は「APT29」とも呼ばれる。セキュリティ専門家によると、このハッキング集団は、米民主党全国委員会のハッキングにも関与していたとみられ、ロシア政府ともつながりがあるとされる。

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