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Apple Watch、watchOS 5.1.1で「文鎮化」問題が解決

2018/11/07

Leif Johnson Macworld

 米Appleが現地時間2018年10月30日にリリースした「watchOS 5.1」は、大盛況とはいかなかった。早速インストールした利用者の一部から、Apple Watchが「文鎮化」したとの報告が上がったからだ。Appleは、このリリースを「念のため」取り下げる措置をすぐに講じた。そしてこのたび、修正版の「watchOS 5.1.1」が公開された。

Credit: IDG

 やはりと言うべきか、今回の修正版についてAppleが公開したリリースノートは、文鎮化の件には何も触れていない。「改善とバグ修正」が含まれているというお決まりの文言があるだけだ。

 watchOS 5.1で「Apple Watch Series 4」に加わる予定だった新機能は、5.1.1であらためてお目見えとなった。その1つが、ユーザーが激しく転倒したことを検知して、自動で緊急通報する機能だ。AppleがSeries 4を発表した時に強く印象に残ったこの機能が、正式に使えるようになったことは喜ばしい。次は、同じく告知されているECG(心電図)への対応を期待したい。

 また、リリースノートに言及はないが、新しい絵文字を70種類以上追加しているほか、フルスクリーン表示に対応したSeries 4専用の新しい文字盤もある。

 バグ修正に関しては、「トランシーバー」アプリに関する問題や、「アクティビティ」で獲得したバッジの表示に関する問題が修正されている。

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