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次世代「Apple Watch」に生体認証機能搭載か 静脈で本人特定

2016/10/17

Oscar Raymundo Macworld

 Appleが出願した新たな特許によると、同社は、Apple Watch用に次世代の心拍センサーを開発している。一人ひとりで異なる静脈パターンに基づいて利用者を特定できるというものだ。現在のiPhoneが「Touch ID」を使って指紋でロックを解除できるのと同じように、Apple Watchでも、静脈による生体認証を使って、ロックの自動解除やApple Payの決済を行えるようになる可能性がある。

Credit: Apple

 この特許は、米特許商標庁が現地時間2016年10月13日に情報を公開したもので、米AppleInsiderが最初に発見した。出願内容によると、Apple Watchの背面に搭載したパルスオキシメーターを使って、皮膚表面の静脈パターンを特定する。静脈が所有者本人のパターンと合致した場合に、自動でロックを解除したり、Apple Payの利用を承認したりできることになる。

 加えて、この特許では、加速度センサーなどのモーションセンサーや、ジャイロスコープ、GPSセンサーなどと組み合わせて使うバージョンの心拍センサーにも言及している。これを使えば、例えばユーザーが腕を上げた時にだけ、静脈の照合や検証を行うことが可能だ。

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