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Oracle、Java用のマイクロサービスフレームワーク「Helidon」を発表

2018/09/14

Paul Krill InfoWorld

 米Oracleは、Java用の新しいマイクロサービスフレームワーク「Project Helidon」を発表した。

Credit: Thinkstock

 Helidonは、マイクロサービスを構築するためのJavaライブラリで構成されているオープンソースのフレームワークだ。ネットワークアプリケーション開発フレームワークのNettyを基盤として動作し、Helidon Reactive WebServerなどの要素を備えている。クラウド対応のアプリケーション開発をサポートし、ヘルスチェック、メトリクス、トレーシング、フォールトトレランスなどに対応する。

 Java EE(Enterprise Edition)でのマイクロサービス開発はこれまでも可能だったが、専用のフレームワークがあった方がよいとOracleは説明している。アプリケーションサーバーを必要とせずに、Java SE(Standard Edition)アプリケーションで使用できる軽量なライブラリ群を構築したいと考えたという。各ライブラリを別々に使うことも可能だが、それらを組み合わせることで、セキュリティ、構成、Webサーバーなど、マイクロサービス開発の基盤となる要素がすべて得られるとしている。

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