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2021年にはM2Mの通信トラフィックの98%が自動車関連に

2016/09/14

Lucas Mearian Computerworld

 音楽ストリーミングやリアルタイムのカーナビなど、車載用インフォテインメント(IVI:In-Vehicle Infotainment)システムの進化が続く中、今からわずか5年後には、M2M(Machine to Machine)のデータトラフィックの最大98%が、車のインフォテインメントシステムやテレマティクスサービスのトラフィックで占められると予測する調査レポートを、英Juniper Researchが発表した。

Credit: Freescale

 レポートによると、米Appleの「CarPlay」や米Googleの「Android Auto」のように、スマートフォンのインタフェースを車載インフォテインメント機器に表示するシステムがますます普及することで、無線通信を使うM2Mのデータトラフィックが膨大に発生する。

 また今後は、自動運転システムを進展させる面でも、M2M技術が後押しになる。M2Mを通じて実現されるV2V(Vehicle to Vehicle)の無線通信技術が、この先数年で自動運転システムの基盤になる見通しだと調査レポートは説明している。

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