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アップグレードしたWindows 10をWin 7/8.1に戻すワザ

2015/08/17

Ian Paul PC World

 Windows 10にアップグレードしてしばらく試してはみたものの、業務用のプログラムが正しく動かなかったり、新しいスタートメニューが肌に合わなかったり、デジタルアシスタント「Cortana」が不気味に思えたりなど、自分にはマッチしなかったという人もいるだろう。その場合は、Windows 7/8.1にいったん戻し、後日あらためてアップグレードするとよいかもしれない。

 Microsoftは、Windows 7/8.1からWindows 10にアップグレードするユーザーの便宜を考えて、アップグレードから30日間は元のWindows 7/8.1にロールバックできるようにしている。その場合も、1年間の無償アップグレード期間内であれば、後でWindows 10に再度アップグレードできるので安心してほしい。

 ただし、以前のバージョンのWindowsに戻すには、「Windows.old」フォルダ(C:\Windows.old)が残っている必要がある。このフォルダを削除した場合や、アップグレード後にWindows 10をクリーンインストールし直した場合は、元のバージョンに戻すことはできない。

戻す前の準備も忘れずに

 Windows 10から以前のバージョンに戻す前に、いくつか準備をしておこう。まずは、すべてのデータをバックアップしておくことだ。外付けのハードディスクにバックアップするか、BackblazeやCarboniteのようなクラウドバックアップサービスを利用する。

 また、アップグレード前のWindows 7/8のプロダクトキーを念のため用意しておいてもよいかもしれない。通常は必要ないはずだが、万全を期しておきたいのであれば、用心するに越したことはない。なお、Windows 10のプロダクトキーを取っておく必要はない。以前のバージョンのWindowsとはプロダクトキーの扱いが異なる。

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