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MicrosoftがMovies Anywhereに再参加、ユーザーの信頼回復に一手

2018/08/09

Mark Hachman PCWorld

 米Microsoftが音楽配信サービス「Groove Music」を2017年末で終了して以来、コンシューマーに関する同社の構想は、いわば宙に浮いた状態にあった。Microsoftは近年、このほかにも一般ユーザー向けの製品やサービスをいくつか打ち切ってきた。同社が動画プラットフォームの横断サービス「Movies Anywhere」に再び参加することを決めたのは、顧客からの信頼を取り戻すための一歩だ。

Credit: IDG

 Movies Anywhereは、動画配信を手がける各社のプラットフォームから購入した映画やテレビ番組を、別会社のプラットフォーム上でも視聴できるようにするサービスとして、米国で提供されている。Vudu、Amazon、Apple iTunes、Google Playなどが参加しており、これらサービスのアカウントをMovies Anywhereのアカウントと紐づけることで利用できる。スマートフォン、パソコン、スマートテレビなど、各社のプラットフォームのアプリが動くさまざまな環境で、同じ映画や番組を見ることが可能だ。

 Microsoftは、Windows 10とXboxの「映画&テレビ」アプリがMovies Anywhereをサポートしたことを、現地時間2018年8月6日に発表した。同社によると、現在実施中のキャンペーンでは、MicrosoftアカウントとMovies Anywhereのアカウントを紐づけた人に、映画「X-Men:Days of Future Past」をプレゼントしている。

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