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Microsoft、Windows 10の品質更新プログラムの配信方法を1つ削減

2018/07/20

Gregg Keizer Computerworld

 米Microsoftは、Windows 10の品質更新プログラムに関して、3種類の配信方法のうち「デルタアップデート」の提供を来年2月以降は取りやめることを明らかにした。それよりサイズが小さい「エクスプレスアップデート」で代用できるとしている。

Credit: Microsoft

 品質更新プログラムの配信方法には、サイズが大きい順に、フルアップデート、デルタアップデート、エクスプレスアップデートの3種類がある。このうちデルタアップデートが、2019年2月12日公開の月例パッチからは提供されなくなる。

 デルタアップデートには、前月のアップデート以降に変更が加わったコンポーネントが含まれている。コンポーネントの中で変更があった個別のファイルだけでなく、コンポーネント全体が含まれることから、エクスプレスアップデートよりもサイズが大きい。

 MicrosoftのWindowsチームで更新プログラムを担当するMike Benson氏が2018年7月11日の公式ブログ記事で説明した内容によると、エクスプレスアップデートのサイズは通常150M~200Mバイト程度であるのに対し、デルタアップデートは約300M~500Mバイトだ。つまり、エクスプレスアップデートの方が33~70%程度小さい。

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