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Windows 10の開発プレビュー版、端末間でクリップボード共有が可能に

2018/05/14

Mark Hachman PCWorld

Setsの改良

 複数のアプリをタブ形式で1つのウィンドウにまとめられる機能「Sets」について、Microsoftは開発者イベント「Build 2018」の中で、Setsの動作に変更を加える可能性に言及していた。現状では、Sets内で「Alt」+「Tab」キーを押すとアプリ間を移動できる。個別のWebページ、アプリ、ドキュメントがそれぞれ別々のタブとして表示されるUIだ。WordのドキュメントやOutlookのメールのタブを個別に切り替えられることからすると、Edgeの数多くのタブが1つのアイコンの下でひとまとまりの扱いになっているのは、少々奇妙に思える。

 同じように感じていた人には朗報だ。ビルド17666のSetsでは、Edgeの一つひとつのタブが、Officeの個別のドキュメント、「メール」アプリ、Outlookなどの各種アプリと同じレベルの扱いとなる。つまり、「Alt」+「Tab」キーでEdgeのタブ間の切り替えができる。この動作はオプションなので、従来の動作に戻すことも可能だ。

 また、SetsにEdge風の機能がいくつか加わった。例えば、音の再生を始めたタブをEdgeと同様に個別にミュートできる。あるいは、新規ウィンドウを開く際に、Setsの新しいタブとして開くのか、従来と同様の独立したウィンドウとして開くのかを指定できる。

 さらに、今度のSetsは、Microsoftの新しいデザイン指針である「Fluent Design」を取り入れた。

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