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Windows 10の開発プレビュー版、端末間でクリップボード共有が可能に

2018/05/14

Mark Hachman PCWorld

クラウドクリップボード

 これまで、ファイルやデータを別のパソコンへ送るには、メール、チャット、クラウドストレージ、USBメモリーなど、数多くの方法があったが、どれも手間がかかった。これからは、クリップボードに格納したテキストやデータをクラウド上にも保存できるようになり、同じMicrosoftアカウントでサインインしているパソコン間にまたがってカット&ペーストできる。

 この機能は、非公式の名前では「クラウドクリップボード」と呼ばれている。この機能を使うには、Microsoftアカウントのほか、クリップボードのデータをMicrosoftに保存することを許可する設定が必要だ。また、保存できるテキストは100Kバイトまでという制限があり、あまり大きな量ではない。URLやちょっとしたテキストを共有する目的であれば、April 2018 Updateの新機能である「近距離共有(Near Share)」よりも手軽に使えるが、その分制約もある。

 クリップボードの履歴を残しておける機能も加わった。「Win」+「V」キーを押すと履歴が表示される。よく使うアイテムをピン留めできる機能もある。パソコン間でクリップボードを共有した場合は、履歴も共有される。

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