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Microsoft、新型デジタルホワイトボード「Surface Hub 2S」を正式発表

2019/04/19

Mark Hachman PCWorld

 米Microsoftは2019年4月17日、デジタルホワイトボード「Surface Hub」シリーズの新モデル「Surface Hub 2S」の発売を正式に発表した。画面のサイズは50インチで、6月に出荷を開始する。壁掛けでの使用のほか、キャスター付きスタンドで別の部屋に移動することもできる大画面の端末で、新モデルの投入は昨年既に予告されていた。また今回は、85インチの大型モデルや単体ディスプレイ版のモデルも発表となった。

Credit: Microsoft / YouTube

 Surface Hub 2Sは、50インチモデルが9000ドルという価格からして、自宅のリビングやホームオフィスを飾る製品ではない。Microsoftはこの製品を、Microsoft Teams、Office 365、Whiteboardアプリなど、同社製のコラボレーションソフトウエアを使ってチームで作業するためのワークスペースと位置づけている。

 今回Microsoftは、Surface Hub 2Sの発表を、米オフィス家具メーカーSteelcaseと共に行った。Steelcaseは、この新モデル用のキャスター付きスタンドを発売する。Surface Hub 2Sを簡単に移動できるほか、別売のバッテリーを搭載可能なスタンドで、6月に出荷を開始する予定。

 正式発表となったSurface Hub 2Sは、昨年5月の予告からほとんど変わっていないようだ。離れた場所のチームが共同作業する時に、付属の4Kカメラで捉えた参加者の姿を、互いの大型画面の中で小窓に表示したり、実物大に近い形で表示したりできる。また、大型のペンも付属し、画面の横にマグネット式で固定できる。ディスプレイはマルチタッチ対応だ。

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