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Snapchat、iPhone X対応レンズ機能をようやくリリース

2018/04/11

Jason Cross Macworld

 2017年9月に米Appleが「iPhone X」を発表した時、新たに搭載した「TrueDepth」カメラの実演で使われたのが、フォトメッセージアプリ「Snapchat」の新しいレンズ機能だった。自撮り画像に仮面や帽子などの装飾をエフェクトとして加えられるという点は従来のレンズ機能と同じだが、顔の輪郭にぴったり合うところや、本人の動きを正確に追随するところが素晴らしかった。

Credit: Snapchat

 唯一の問題は、この新しいレンズ機能は、iPhone Xの発売と同時にリリースされなかったことだ。そして、半年がたった今になって、Snapchatはようやくこの機能を公開した。

 TrueDepth対応のレンズ機能で適用できるエフェクトは現時点で3種類ある。プロレス風のフェイスペイント(The Ultimate Warriorを想像するとよい)、ティアラ、派手な装飾のフェイスマスクだ。Snapchatアプリでこの機能を使うには、フロントカメラを選択し、画面中央を長押しすると、レンズやフィルターが表示される。最初の3つに、TrueDepth対応のエフェクトが表示されるはずだ。

 この機能は、TrueDepthカメラの実力がよく分かる格好の例であるだけに、登場までにこれほど時間がかかったのは残念だ。Snapchatの従来のレンズ機能は、少々大ざっぱなのが常だった。TrueDepth対応の新しいレンズ機能は、顔の形にぴったり合い、動きにも忠実に従う。これまでとは雲泥の差だ。

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