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Windows 10、PC起動に支障を来した更新プログラムの自動削除機能を搭載へ

2019/03/18

Gregg Keizer Computerworld

 米Microsoftは先日、Windows 10の今春の大型アップデートで搭載する新機能の1つについて、サポート情報ページの中でひっそりと明らかにした。更新プログラムをインストールしたことが原因でパソコンが正常に起動できなくなったと考えられる場合に、その更新プログラムを自動でアンインストールして解決を試みるというものだ。

Credit: Dana Vollenweider

 このサポート情報ページには次のように説明がある。「マシンを正常に起動できないことを検知したWindowsは、ディスクの問題、システムファイルの破損、無効なレジストリーキーなどの原因がないかどうか、診断と解決を試みる。これらの手順で問題が解決せず、正常に起動できない状態が続いている場合は、新しいドライバーや品質更新プログラムをインストールしたことが原因かどうかを判定する。これに該当する場合は、マシンを正常な状態に戻すために、更新プログラムを自動でアンインストールすることがある」

 ただし、「これはあくまで最後の手段として行う」とのことだ。

 この新機能は、Windows 10の新バージョン「1903」で搭載される。このバージョンは、おそらく「Windows 10 April 2019 Update」という名前で、今後1カ月ほどのうちにリリースが始まるものと見られる。

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