TOPHardware > 米当局、HPのバッテリー自主回収拡大を公表 7万8500個対...

Hardware

米当局、HPのバッテリー自主回収拡大を公表 7万8500個対象

2019/03/15

Mark Hachman PCWorld

 米消費者製品安全委員会(CPSC:Consumer Product Safety Commission)は現地時間2019年3月12日、米HP製ノートパソコンの一部機種のバッテリーに関して、過熱による発火ややけどが生じる恐れがあるとして、7万8500個が追加リコールになったことを発表した。HPからは1月17日に発表済みの話だが、CPSCからの発表は政府機関閉鎖の影響で遅れていた。

Credit: CPSC

 この追加リコールは、米国で5万個のバッテリーが対象となった2018年1月発表のリコールの対象範囲を拡大したもの。CPSCの発表によると、米国ではバッテリーパックの過熱、溶解、焦げ付きに関する新たな報告がHPに8件寄せられた。このうち、1件は軽傷、2件は計1100ドル分の物的損害を伴う事例だった。

 該当機種は次のとおりだ。リコール対象のバッテリーが本体搭載あるいは別売オプションとして使われている可能性があるのは、HP ProBook 64x G2/G3シリーズ、HP ProBook 65x G2/G3シリーズ、HP ProBook 4xx G4シリーズ、HP x360 310 G2、HP Pavilion x360(11インチ)、HP 11、HP ZBook 17 G3/Studio G3。また、別売オプションあるいは交換品として使われている可能性があるのは、HP ZBook Studio G4、HP ProBook 4xx G5シリーズ、HP ENVY 15、HP Mobile Thin Client(mt21/mt22/mt31)の各機種だ。

↑ページ先頭へ