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Windows 10、2020年の大型更新に向けたプレビュー版が早くも登場

2019/02/18

Mark Hachman PCWorld

 Windows 10の今春の大型アップデート「19H1(開発コード名)」が正式版に近づく中、米Microsoftは、その後の大型アップデートのプレビュー版を、Windows Insider Programの参加者にリリースし始めた。意外だったのは、1年以上先の大型アップデート「20H1」に向けたプレビュー版だったことだ。

Credit: Microsoft

 このプレビュー版は、Windows 10 Insider Previewのビルド18836として、「Skip Ahead」リングでリリースされた。Microsoftの公式ブログ記事によると、ビルド18836には特に大きな新機能はない。既存の機能のバグ修正や改良が中心だ。新たに、セキュリティ設定の改ざんを防ぐための項目が加わっているという。また、既知の問題として、アンチチートシステムを利用しているゲームを起動すると「グリーンスクリーン」になるという不具合などがある。このことからも分かるように、このビルドは一般ユーザー向けのものではない。

 現在Windows 10の開発版が多様化していることは興味深い。一般ユーザーが使っている正式版のWindows 10は、昨年春リリースのバージョン1803(April 2018 Update)が今も多い。その次のバージョン1809(October 2018 Update)は、慎重な導入をMicrosoftは進めている。一方、Insider Programの参加者の大多数は、今春公開される19H1を現在テストしている。さらに、今秋の正式リリースに向けた19H2も、春のうちにInsiderに配信すると公式ブログ記事は説明し、次のように述べている。

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