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Python開発者の実態調査、主な用途はデータ分析やWeb開発

2019/02/08

Serdar Yegulalp InfoWorld

 PythonのIDE「PyCharm」の開発元であるチェコJetBrainsは、企業や個人でPythonを使っている世界2万人以上の開発者を対象に実施した実態調査「Python Developers Survey 2018」の結果を発表した。Pythonの利用が全体として伸びる中、Pythonをデータ分析に使っている人が最も多かった一方で、Web開発、テスト、自動化など従来からの用途も堅調だった。

Credit: Getty Images

 回答者の84%はPythonをメインの言語として使っていた。Python以外に使っている言語で最も多かったのはJavaScriptで50%、次に多かったのはHTML/CSSで47%だった。Webアプリケーション開発でPythonが引き続き大きな役割を果たしていることが分かる。インターネットで公開するWebサイトのほか、社内向けアプリケーションや、Web技術をフロントエンドに使うデスクトップアプリケーションの開発(例えばElectronとの組み合わせ)にも使える。

 Pythonのバージョンに関しては、Python 3を使っている人が84%、現在もPython 2を使っている人が16%だった。Python 3の内訳は、Python 3.6が54%、3.7が30%、残りが3.5や3.4などだった。

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