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Windows 10、更新に7GBのストレージを確保する仕組みを導入

2019/01/10

 米Microsoftは2019年1月7日、Windows 10の次期バージョン(1903)で導入する新たなストレージ確保の仕組みについて、公式ブログ記事で明らかにした。アップデートの適切な処理などを目的として、一時ファイルの保存などに使うストレージ領域を「予約済みストレージ(reserved storage)」として保持するというもので、最初の段階では7Gバイトの容量を確保するとしている。

Credit: Thinkstock/Microsoft

 ブログ記事では、この仕組みを導入する狙いについて、「OSの重要な機能で使用するディスク容量を常に確保できるようにし、パソコンの日々の働きを向上させる」と説明している。

 同社は、予約済みストレージ領域の用途にいくつか言及しているが、特にWindows Updateでの更新にもたらす効果を大きく取り上げている(Microsoftが使う「更新」という言葉には、修正プログラムによる更新と、機能更新プログラムによる大型アップデートの両方が含まれる。したがって、今回のブログ記事では、年2回の機能更新プログラムのためにこのストレージ領域が必要だということを明言はしていない)。

 「更新のダウンロードとインストールには、ディスクの空き容量がその都度必要となる。予約済みストレージを持つデバイスで更新を実行する際には、そちらの領域をまず使う」とブログ記事には説明がある。

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