閉じる

コンセプト力でプロジェクトを動かす

好川 哲人=エム・アンド・ティ・コンサルティング 代表
日経SYSTEMS

目次

  • [最終回]統合マネジメント

    コンセプト実現を重視 目標はすべて柔軟に調整

     統合マネジメントとは目標達成のため、さまざまなマネジメントプロセスを調整すること。ただしコンセプチュアルなプロジェクトマネジメントでは、コンセプトの実現に重きを置く。それぞれの目標を調整する判断には、コンセプチュアル思考の思考軸を用いる。

  • [第5回]トラブルの本質的な問題の見極め

    問題と捉えた前提に注目 解決策は概念化して探る

     プロジェクトで問題が発生したときも、コンセプトを意識する。まずは問題事象に潜む本質的な問題を特定する。特定した問題の解決策は、概念的に方向性を考えてから具体化する。

  • [第4回]ステークホルダーマネジメント

    キーパーソンを特定 「価値」を交換し同志に

     プロジェクト成功には、ステークホルダーの支援が欠かせない。そこで重要なステークホルダーを特定し、働きかける必要がある。全面的な協力・支援を引き出すため、相手が価値を感じるものを調べ、提供しよう。

  • [第3回] マネジメント計画の策定

    WBSから計画を立てる責任と権限を明確化

     今回は、コンセプチュアルなプロジェクトマネジメントにおけるマネジメント計画に進む。ベースライン計画を、WBSを使って立てていく。その際、プロジェクトの責任と権限を明確にすることが重要になる。

  • [第2回] 要求の洞察

    顧客の声を概念化 潜在要求を突き止める

     プロジェクトを本格的に動かす前に、要求もある程度具体化しよう。要求は顧客の声から探る必要があるが、その声が本質を捉えているとは限らない。本質を捉えるには要求をいったん概念化した上で、具体化し直す必要がある。

  • [第1回]目的・目標の設定

    コンセプトを踏まえ 挑戦的・具体的に表現

     課題の全体構造を見抜くスキルである「コンセプト力」。イノベーション型のプロジェクトをマネジメントする際に威力を発揮する。架空の製造業の事例を基に、スキルを生かしたマネジメント方法を詳細に解説する。

日経 xTECH SPECIAL

What's New!

経営

クラウド

運用管理

サーバー/ストレージ

ネットワーク/通信サービス

セキュリティ

もっと見る