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編集長インタビュー ユーザーPMの視点

日経SYSTEMS編集部
日経SYSTEMS

目次

  • 開発者が必ず運用を担い改善サイクルを回す

    小椋 敦子 氏 コーセー 情報統括部 部長

     顧客情報や顧客の購買履歴といったデータを活用したデジタルマーケティングに注力するコーセー。2017年4月には、全社横断のデータ分析プラットフォーム「KOMPAS」を本格稼働、データの活用範囲を広げている。内製化によって柔軟なシステム変更を可能としている同社の取り組みを、小椋氏に聞いた。

  • やりたいのはアジャイルではなく ビジネスのためのソフト開発

    中原 慶 氏 コニカミノルタ IoTサービスPF開発統括部 アーキテクチャ開発部 第1グループ 課長

     ソフトウエア開発力の向上を掲げるコニカミノルタ。2016年から全社横断で、反復型の開発を推進する取り組みを実践している。この取り組みのリーダーを務め、実際の開発プロジェクトにも参画する中原氏に、ポイントを聞いた。

  • 顧客データをAIで分析 担当者の発想力を生かす

     クレジットカード大手の三井住友カードは2017年4月、機械学習を利用したデータ分析システムを本格稼働した。会員数2573万(2017年3月末時点)という同社が持つ膨大なデータを顧客コミュニケーションに生かす狙いだ。AI(人工知能)をどのように実務に適用していったのか。取り組みをリードする白石氏に聞…

  • AWSの基盤を標準化 インフラとアプリの垣根をなくす

    月島 学 氏 IDOM インフラセクション セクションリーダー

     中古車販売大手のIDOM(旧ガリバーインターナショナル)。同社は情報システム基盤にクラウドサービスAmazon Web Services(AWS)を積極的に採用。現在は、アプリケーションを柔軟にデプロイできる基盤へ切り替えを進めている。基盤刷新をリードする月島氏に、取り組みのポイントや難しさを聞い…

  • プラットフォームは「きっとこうだ」で開発を進める

    小田 哲 氏 NTTドコモ R&Dイノベーション本部 サービスイノベーション部 ビッグデータ担当 担当課長

     NTTドコモが2017年6月に発表したAIエージェント基盤」。音声対話を使ったサービスを機器メーカーやベンダーなどが開発できるプラットフォームとなる。2018年4月以降にNTTドコモが提供するサービスとしてユーザーが本格利用できる。各種モジュールを組み合わせた基盤の“神経”ともいえる部分の開発をリ…

  • ベンダーと対等な関係でサービスを開発

    堀切 輝一 氏 日本航空マイレージ事業部 FFP企画グループ 主任

     行き先がランダムに決まるが、通常の半分以下のマイルで航空券を手に入れられる日本航空(JAL)の「どこかにマイル」。昨年12月にスタートし、8月中旬時点でのべ3万5000人が利用している。

  • TV会議で伝わらない要望 文書や直接説明で補う

    長尾 博史 氏 サトー サービス事業統括部 部長

     業務用ラベルプリンター大手のサトーは、顧客企業に設置したプリンターの予防保守のサービス「SATO Online Service(SOS)」を提供している。プリンターからの情報をクラウド上に吸い上げ、その情報を基に能動的に保守を実施する。IoTを先駆的に活用したものだ。SOSのプロジェクトをリードし…

  • 目的がブレないようユーザーを導く

    服部 達哉 氏 オークローンマーケティング IT Division シニアダイレクター

     テレビショッピングやeコマースなどを展開する「ショップジャパン」の運営会社、オークローンマーケティングは、寝具を販売するリアル店舗においてAI(人工知能)を使った顧客の行動分析を導入。クラウドサービスである「ABEJA Platform for Retail」を採用した。

  • 現場の意見を集めてスコープを絞る

    倉本 純臣 氏 KDDI ビジネスIoT推進本部 ビジネスIoT企画部 サービス企画2グループ マネージャー

     今年2月からスタートした、訪日外国人を顧客にする事業者向けのサービス「KDDI AI翻訳」の開発をリードした倉本純臣氏。競合他社に先駆けるために短期開発が前提だったが、テスト工程の工夫で乗り切った。法人向けだが、利用環境は手探りになるサービスで、スコープ決めのPoCに1年かけた。難題を乗り切った方…

  • セキュリティポリシー標準化で活用の幅広げる

    原子 拓 氏 ヤマハ発動機 企画・財務本部 プロセス・IT部 デジタル戦略グループ 主務

     ヤマハ発動機は、販売店向けコールセンターのシステムを、インフラとアプリケーションの両方でクラウド化。システムにかかるコストを4分の1に削減した。インフラはクラウド型CTIサービスを利用し、アプリケーションはPaaS(Platform as a Service)を使って開発した。

  • コーディネートとパートナー選定が鍵

    粕谷 貴司 氏 竹中工務店 情報エンジニアリング本部 主任

     ビルの各種設備をクラウド上のアプリケーションから自動制御するためのプラットフォーム「ビルコミュニケーションシステム」。粕谷氏は、この開発チームのリーダーを務めてきた。ビルのIoT化を進めるプロジェクトは、従来のITと違う、どういった課題があるのか、聞いた。

  • 本番プロジェクト前の技術検証が山場

    谷川 裕史 氏 パイオニア 商品統括部 情報サービスプラットフォームセンター 開発部 開発1課 課長

     2017年1月にサービスインしたカーナビ新サービス「スーパールート探索」。クラウド上のサーバーで、より最適なルート探索の高速化や料金とのバランスを取った探索など、高度な処理を実現した。開発チームのリーダーである谷川裕史氏に、同プロジェクトの山場と乗り越え方を聞いた。

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