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セキュリティ事件発生!そのときどうする?

富田 一成=ラック ITプロフェッショナル統括本部 サイバーセキュリティ事業部 セキュリティアカデミー
日経NETWORK

目次

  • [最終回]従業員が怪しい行動

     企業や組織が保有する顧客情報や営業秘密といった重要な情報を守るためには、インターネットなどの外部からの攻撃だけでなく、社内からのアクセスにも注意を払う必要がある。いわゆる内部犯行だ。従業員が企業の顧客情報を不正に持ち出して転売するといった事件がたびたび起きている。

  • [第5回]サーバーに不審ファイル

     業務で利用しているサーバーに見慣れないファイルがあった場合、あなたならどうするだろうか。「従業員の誰かが置いたファイルだろう」などとのんきに構えていてはいけない。不正侵入されている恐れがあるからだ。特に、インターネットに公開しているサーバーの場合は、その可能性が高い。緊急事態だと考えて、迅速に対応…

  • [第4回]従業員がスパム送信

     業務用のメールサーバーを、オンプレミスからクラウドサービスに移行する企業や組織が増えている。クラウドサービスを利用すれば、自社でメールサーバーを管理する必要がなくなるので、運用負荷の軽減が期待できる。また、Webメールを使えるので、社外でも業務メールを手軽に送受信できるメリットがある。

  • [第3回]業務スマホを紛失した

     近年、スマートフォン(以下スマホ)の業務利用が進んでいる。持ち運びが容易で機能が豊富なので、ノートパソコンの代わりに利用されるケースが増えているようだ。メールの送受信やクラウドサービスの利用、VPNを使った社内ネットワークへの接続など、様々な用途に使われている。

  • [第2回]Webサイトが改ざん

     近年、企業や組織のWebサイトを改ざんするサイバー攻撃が相次いでいる。Webサイトを改ざんされると、虚偽の情報や無関係の情報を表示させられたり、ウイルス感染の「わな」を仕込まれたりする恐れがある。そのような事態になれば、顧客や取引先の信用を失うことは避けらない。

  • [第1回]怪しいメールが届いた

     企業や組織が被害に遭うセキュリティ事件が相次いでいる。もはや対岸の火事ではない。どのような業種や規模の企業・組織でも被害に遭う可能性がある。そこでこの連載では、様々なセキュリティ事件(インシデント)の事例を取り上げ、セキュリティ担当者に求められる対応や心構えについて解説する。

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