KDDI総合研究所は10月14日、光ファイバー通信の伝送容量の拡大に向け、周波数利用効率を向上する技術を開発した。実験では4Gモバイル通信で用いるLTEの約60倍となる、1Hz当たりの周波数利用効率を947ビット/秒まで高めた。6モード伝送で64値直交振幅変調(64QAM)信号伝送を用いて、周波数利用効率を大幅に改善した。理論値で4P(ペタ)ビット/秒以上の通信速度が見込めるという。これまでの周波数利用効率は最大1Hz当たり456ビット/秒。

この先は有料会員の登録が必要です。「日経NETWORK」定期購読者もログインしてお読みいただけます。有料会員(月額プラン)は申し込み初月無料!

日経 xTECHには有料記事(有料会員向けまたは定期購読者向け)、無料記事(登録会員向け)、フリー記事(誰でも閲覧可能)があります。有料記事でも、登録会員向け配信期間は登録会員への登録が必要な場合があります。有料会員と登録会員に関するFAQはこちら