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イラストでわかる通信のき・ほ・ん

井上 伸雄=多摩大学名誉教授
日経NETWORK

目次

  • [最終回]家庭まで光ファイバーを引くFTTH

     インターネットの利用が進む中、家庭からも高速でインターネットに接続することが求められています。そのためには、家庭からネットワークの収容局までを結ぶアクセス回線で、高速伝送を実現する必要があります。

  • [その11]光の波長を変えて信号を多重化

     光ファイバー伝送では、レーザーダイオードが出す一つの波長の光を使って、10Gビット/秒や100Gビット/秒の高速伝送ができます。実用化された当初は、1本の光ファイバーで一つの波長の光だけを送っていました。その後、同じ光ファイバーで別の波長の光を一緒に混ぜて送り、受信側で波長を分けて別々に取り出す「…

  • [その10]電気信号を光信号に変えて送る

     光ファイバーケーブルによる伝送では、光の信号を送ります。一方、パソコンや電話機をはじめ、ネットワークの中で使われているルーターや交換機、多重化装置などの機器は、電気の信号を解釈して動作しています。そのため、電気の信号を光の信号に変換する必要があります。この変換に使われているのが、「レーザーダイオー…

  • [その9]光ファイバーの構造と伝送方法

     通信事業者のネットワークでは、通信用のケーブルとして主に光ファイバーケーブルが使われています。光ファイバーケーブルは光の信号を伝送するためのケーブルです。

  • [その8]信号を多重化して伝送する

     信号を1チャネルだけ伝送するよりも、複数のチャネルを1本のケーブルで伝送するほうがコストの点で有利です。このようにチャネルをまとめて伝送することを多重伝送といいます。

  • [その7]長距離伝送に必要な中継器

     電話やコンピュータ間の通信では、国内だけでも数千km離れた場所に信号を伝送することがあります。ただし、信号はケーブルで伝送するうちに減衰します。減衰した信号は、途中に中継器を入れて元の強さに戻す必要があります。

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