働き方改革で外せないのは、円滑なコミュニケーションを実現するための環境を整備することだ。最新のITツールを使えば、場所や時間を問わず、従業員や取引先など様々な相手との情報共有や対話、協働作業がしやすくなる。注目のIT関連製品・サービスを見てみよう。

表 意思疎通を円滑にするIT製品やサービスの例
意思疎通や情報共有に効く
[画像のクリックで拡大表示]

即効薬(6) ブラウザーだけでWeb会議

 働く時間と場所が多様になってきた。電話会議やチャットアプリなど、会社を離れて同僚や取引先とコミュニケーションするITツールは様々あるが、必要なのはWebブラウザーだけという手軽さが受けて、Web会議クラウドサービスに注目が集まっている。

 シェアが高いのはブイキューブの「V-CUBEミーティング」だ。PCやスマホ、タブレット端末でHD動画品質のWeb会議が可能だ。高画質なのはスケーラブル映像符号化と呼ばれる映像符号化標準「H.264 SCV」を使い、受信ビットレートに応じて異なる品質の映像を出し分けているからという。

(画面提供(上):ブイキューブ)
[画像のクリックで拡大表示]

この先は会員の登録が必要です。有料会員(月額プラン)は申し込み初月無料!

日経 xTECHには有料記事(有料会員向けまたは定期購読者向け)、無料記事(登録会員向け)、フリー記事(誰でも閲覧可能)があります。有料記事でも、登録会員向け配信期間は登録会員への登録が必要な場合があります。有料会員と登録会員に関するFAQはこちら