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日経情報ストラテジー グダグダ会議をなくせ

榊巻 亮=ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ ディレクター
日経情報ストラテジー

目次

  • Vol.2 7つの基本動作を理解する 確認するファシリテーション

    会議には4つのフェーズがあることも知る

     誤解を恐れずに言うならば、会議の質は会社の質に直結する。何か変革を起こそうとした瞬間、会議が必要になる。会議1つひとつの質が変革の質につながるのだ。その積み重ねがやがて会社の質になっていく。質の良い変革を起こすためには、質の良い会議が不可欠である。この連載ではグダグダ会議のなくし方を述べながら、「…

  • Vol.4 引き出して、対話を促す ファシリテーション

    A案とB案の二者択一を避ける

     過去3回の連載で、会議の4つのフェーズのうち、「導入」と「まとめ」は解説できた。ここでもう一度、会議の全体像を振り返っておこう

  • Vol.3 確認するファシリテーション 会議のゴールを最初に決める

    時間配分も開始時に決め、常に確認

     連載の第1回から「会議は企業活動の質に直結する」と言ってきた。変革プロジェクトはもちろんのこと、日々の業務も会議なくしては成り立たない。チームで仕事をする以上、絶対に会議は付いてまわる。裏を返せば、会議の質が向上すれば、企業の質は確実に向上する。プロジェクトなど大きなことを実行するためには、基本活…

  • Vol.8 議論を促進し、盛り上げる図解と構造化のテクニック

    選択肢を箇条書きにしてみる

     これまで会議の「7つの基本動作」を中心に解説してきた。どれも基本的な振る舞いやちょっとしたコツの話が中心だったと思う。そこで今回からはもう少し難易度を上げ、議論を促進するための「図解と構造化のテクニック」を解説していきたい。

  • 最終回 議論を促進する最強ツール 会議にこそ、付せんを使う

     会議術についての連載は今回が最終回だ。これまで基本動作から図解・構造化のテクニックまで幅広くお伝えしてきた。最後に会議に欠かせないツールを紹介して締めくくりたい。

  • Vol.5「書く」ファシリテーション 要約せずに、はしょって書く

    白板が恥ずかしいならA3用紙に

     前回まで「意見の引き出し」と「対話を促進する」コツを解説してきた。会議の最中にこれができるようになると、活発に意見交換されるようになる。ここまででも十分いい会議になるのだが、副作用もある。発言量が増えると、議論が混沌としてくるのだ。これに対処するのが、今回解説する次なる基本動作「議論の可視化」であ…

  • Vol.7 ファシリテーターの心構え 参加者全員が知っておくべき

    会議の最後に5分間、振り返ろう

    Vol.7 ファシリテーターの心構え 参加者全員が知っておくべき

  • Vol.6「準備する」ファシリテーション 4つのPを順番通りにそろえる

    目的、参加者、進め方、装備が必要

     これまで6つの基本動作を解説してきた。「導入」で終了条件と時間配分を確認し、「進行」で議論を可視化し、意見を引き出し、対話を促した。「まとめ」で決まったこととやるべきことを確認して、議論の結果を漏れなく確認するとともに、結論を参加者に染みこませる時間を取った。

  • Vol.9 短時間に即興で描ける 図解と構造化のテクニック

    数直線とワークパッケージを使う

     前回は会議の構造化ツールの1つめとして「選択肢を挙げて箇条書きにする」図解のやり方を解説した。極めてシンプルな方法だが、下手に難しいフレームワークを覚えるよりも、はるかに会議が進む。フレームワークはごく限られた特定の議論では効果を発揮するが、使いどころが非常に難しい。今回も汎用的に使える図解を2つ…

  • 日本の会議はなぜグダグダなのか 3万時間の会議、どう過ごす?

     3万時間─。あなたが一生涯で会議に費やす時間の総計だ。この途方もない時間を想像してみたことがあるだろうか。1日10時間活動できるとして、約8年分になる。8年もの時間をあなたはどう過ごすことになるのか。よくある会議の風景をのぞいてみよう。

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