Windowsのリモートデスクトップ端末になる「RPi-TC」。
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 4000円台のボードPC「Raspberry Pi(ラズパイ)」を、リモートから別PCのデスクトップを利用するシンクライアント端末として利用できるOSが「RPi-TC」です。リモートデスクトップ機能を有効にしたWindows PCなどのデスクトップをネットワーク経由で操作できます。

 RPi-TCは、Raspberry Pi Thin Clientプロジェクトが開発したシンクライアント特化のOSです。Windowsのリモートデスクトップ(RDP)に接続できる「RDesktop」や「xFreeRDP」といったツールを標準で搭載しています。

RPi-TCをインストール

 RPi-TCをインストールするには、まず公式サイトからOSのイメージファイルを入手します。2017年6月28日時点の最新版は「RPiTCv3_1.12.img.zip」です。

RPi-TCの公式サイト。
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