接続機器を選ばない8型液晶と手のひらサイズのプロジェクター

 センチュリーの「8インチHDMIマルチ モニター plus one HDMI ブラック(LCD-8000VH2B)」は、8型液晶を搭載するモバイルディスプレイだ。ほかのモバイルディスプレイと比べると小さめで、解像度も1024×768ドットと少なめだが、サブディスプレイとしてなら充分に役割を果たせる。

8型液晶を搭載する「8インチHDMIマルチ モニター plus one HDMI ブラック」。直販価格は約2万4000円
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 映像入力端子はD-Sub15ピン、HDMI、コンポジットと複数搭載しており、パソコンだけではなくBDレコーダーや古いゲーム機、防犯カメラなどさまざまな機器で利用できるのも特徴のひとつだ。表面加工は光沢感のあるグレアタイプで、写真などを美しく表示できる。背面には、折りたたんで収納できる金属製のスタンドを搭載する。

左側面に映像入力端子を備える。上からD-Sub15ピン、コンポジット、HDMIで、いちばん下にあるのは付属のACアダプター経由で電源を供給するためのミニUSBポート
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 厳密には液晶ディスプレイではないが、携帯できるモバイルプロジェクターも便利だ。例えばサンワサプライの「PRJ-6」は、手のひらにのる程度のコンパクトなサイズながら、30~100インチの画面を投写できるプロジェクターである。

HDMIケーブルで接続した機器の映像を投写できる「PRJ-6」、直販価格は約7万円
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 バッテリーを内蔵しており、充電済みなら単体で2時間までのプレゼンテーションができる。置き場所や壁の状況によっては投写映像が台形にゆがんでしまうこともあるが、これをワンボタンで調整する機能もある。映像入力端子はHDMIで、パソコンだけではなくスマートフォンやタブレットの映像も投写できる。

手のひらにのるほどのサイズだが、プロジェクターとしての機能は充分だ
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