高リフレッシュレートやスクエア液晶モデルにも注目

 PCゲームをクリアな映像で楽しみたいなら、BenQ ZOWIEの「XL2411P」(ベンキュージャパン)のような、リフレッシュレートが非常に高いモデルを選ぶとよい。一般的な液晶ディスプレイのリフレッシュレートは60Hz(1秒間に60回画面を書き換える)だが、XL2411Pでは144Hz(同144回)に対応しており、より滑らかでブレの少ないくっきりとした映像が楽しめる。PCゲーム向けの液晶ディスプレイでは、こうしたリフレッシュレートが高いモデルが多い。

144Hzのリフレッシュレートに対応する「XL2411P」。実勢価格は3万4000円前後
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映像入力端子はDisplayPort、HDMI、DVI-Dの3系統で、リフレッシュレート144Hzに対応するのはDisplayPortとDVI-Dだ
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 パソコンに向かって長時間作業することが多いなら、アイ・オー・データ機器の「LCD-AD192SEDS」(実勢価格は1万8000円前後)もオススメだ。珍しい正方形の19型液晶を搭載しており、視線や頭の移動が少ない。また一定時間ごとにパソコンを使う姿勢や休憩時間を通知する機能など、作業時の疲労を軽減してくれるユニークな機能をサポートする。

 パネルサイズは比較的小さめだが、その分設置に必要なスペースも小さくて済む。ノートパソコン1台で作業している環境に、マルチディスプレイとして追加するにもピッタリのサイズだ。

19型で正方形の液晶ディスプレイを搭載する「LCD-AD192SEDS」(アイ・オー・データ機器)
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液晶の裏面にはVESAマウンターを搭載し、液晶ディスプレイアームに接続して利用することも可能
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