米アマゾン ウェブ サービスのAmazon Web Services(AWS)、米マイクロソフトのMicrosoft Azureと並んで、米グーグル、米オラクル、米IBMのパブリッククラウドサービスも最近攻勢を強めている。今回は、これらのクラウドサービスに強い国内SIベンダーを紹介する。

 2016年内に東京においてクラウドのデータセンターを開設する、と発表して注目を集めているのが、グーグルのGoogle Cloud Platform(GCP)だ(関連記事:Googleクラウドが日本上陸、大企業攻略の勝算とは)。

 GCPは、ビッグデータ処理基盤の「BigQuery」や、ディープラーニング(深層学習)の「TensorFlow」といった特徴的なサービスを提供している。東京リージョンが開設されるのを機に、それらがキラーサービスとなって、GCPのユーザー企業が増えるだろう。

 GCPの国内パートナーはグーグルの特設サイトで公開されている()。「公開許諾を得ているものを載せている」(グーグル)ため、これで全てではないものの、掲載企業は16社とAWSやAzureに比べると数は限られる。

表●Google Cloud Platformのパートナー
グーグルの特設サイト(https://cloud.google.com/partners/?hl=ja)の情報を基に日経クラウドファースト編集部が作成。表示順もサイトに準じている

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