前回は米アマゾン ウェブ サービス(AWS)に強いクラウドSIベンダー138社を紹介した。米マイクロソフトのパートナープログラムでもAWSと同じく、パートナーの強みを分かりやすく示すコンピテンシーを設定している。Microsoft AzureについてはCloud Platformとして位置付け、顧客事例や認定資格取得者数などの実績に応じて、「Gold」「Silver」などのランク付けをしている。

 取得ベンダーは各種サポートや今後のロードマップ情報の参照といった特典が受けられる(Cloud Platformのコンピテンシー特典や取得条件)。Cloud Platformの取得ベンダーには、SIベンダーだけでなく、Azure上で自社ソフトやサービスなどを展開するベンダーなども含まれる。

 今回は、日本マイクロソフトの提供資料を基に、Cloud PlatformコンピテンシーのGoldランク取得ベンダーの中から、日本マイクロソフトが公開の許諾を得た24社をまとめた()。自社の情報をどこまで公開するかはベンダーに任されている。

表●Azure上でSIを手掛ける最上位ベンダー(Gold)の例
日本マイクロソフトの提供資料を基に、Cloud PlatformコンピテンシーのGoldランク取得ベンダーの中から、日本マイクロソフトが公開の許諾を得た企業を基に日経クラウドファースト編集部が作成。表示順は日本マイクロソフトの提供資料に準じた。クラウド関連のコンピテンシーとしてはOffice 365:Cloud Productivity、Office 365中小:Small and Midmarket Cloud Solutions、CRM:Cloud Customer Relationship Management、EMS:Enterprise Mobility+Security Suiteを記載。SI関連のコンピテンシーとしてはIntegration:Application Integration、Development:Application Development、Data Analyticsを記載。AWSのSIパートナー登録は、前回(http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16/102800248/102800001/)掲載したAWSに強いパートナー138社を基にした。※富士通システムズ・ウエストは2016年11月1日より富士通に吸収合併
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