端末分野では、スマートフォンとタブレットの両部門をApple Japanが制した。PCではデスクトップPCで日本HP、ノートPCでデルがそれぞれ首位だった。

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スマートフォン

首位はApple Japan 回答数の7割占める

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 首位は全回答の7割を占めたApple Japan。動作速度、機能の多様さを尋ねた「性能・機能」と、不具合の程度や頻度に関する「信頼性」で高いスコアを得た。2位のソニーモバイルコミュニケーションズは「サポート」が高評価だった。

タブレット

Apple Japanが2冠 性能と信頼性に高評価

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 スマートフォン部門に続きApple Japanが首位。「性能・機能」と「信頼性」が、全社平均を5ポイント以上上回った。2位の日本マイクロソフトは「性能・機能」が高評価。3位の富士通は「サポート」が全社平均より2.5ポイント以上高かった。

デスクトップPC

日本HPはコストに強み ECが僅差で続く

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 首位に立った日本HPの強みは、購入や保守サービスの費用を尋ねた「コスト」。全社平均を5ポイント以上上回り、部門最高だった。わずか0.4ポイント差で2位のNECは、「信頼性」と「サポート」で高いスコアを得た。

 3位には「コスト」で高評価を得たデルがランクイン。以下、富士通、レノボ・ジャパンが続く。

ノートPC

国内勢を抑えデルが首位 コストなどに高評価

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 国内のPC大手を抑えてデルが首位。「コスト」が部門内で最高だったほか、「サポート」でも高い評価を得た。2位から5位は国内勢が続く。パナソニックは「性能・機能」「信頼性」「運用性」の3項目が部門最高スコアだった。3位のNECは「サポート」が手厚いとの評価。東芝は全社平均より2.5ポイント以上高い「コスト」が寄与して4位となった。富士通は「サポート」が高評価だった。

出典:日経コンピュータ 2016年9月15日号 pp.34-35
記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。