ヤフーが本社を六本木から紀尾井町に移したのは、2016年10月のこと。新しい本社は、東京メトロ永田町駅直結の東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワーの中にあり、グループ企業を併せると約6800人が働いている。

 社員食堂は11階と17階の2カ所にある。メインである11階の社食は、その名も「BASE11」。ワンフロアすべてが社食スペースとなっている。座席数は、約800席だ。

 今回はこのヤフー新社屋の社食をランチの時間帯に覗いてみた。

11階にある「BASE11」が賑わう
(撮影:北山 宏一、以下同じ)
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ランチの時間にはカウンターに行列ができる
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何と生魚を扱うメニューも

 社食は、定食のカウンターと、ブッフェカウンターの大きく2つに分かれている。定食のカウンター入口には、デジタルサイネージが設置されていて、その日の定食メニューや価格、カロリーなどが表示されている。

色鮮やかに表示される定食メニュー
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 メニューは毎日20種類以上を用意していて、どれを選ぶか迷ってしまうほどだ。Aセット、Bセット、丼セット、「UNDER655」、中華、だし茶漬けセット(すべて2日ごとに内容が変わる)、ラーメン(月替わり)、うどん、そば(ともに週替わり)、カレー、おにぎりなどがある。それに、小鉢(100円~)やデザートまで並ぶ充実ぶりだ。

 社食では珍しく、生魚を使ったメニューも提供する。宮城県の石巻に「石巻復興ベース」というヤフーの拠点があり、そこから石巻近辺の食材が送られてくるのだという。

この日の丼セットは、「三陸女川産 2種の味と食感が楽しめる魅惑のサーモン丼」(780円)
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