業務ソフトやハードウエア、クラウドサービスなどを手掛ける日本オラクルの本社を訪問した。場所は東京メトロ外苑前駅から直結のビル。約1000人の従業員が働いている。

 同社は2008年からここにオフィスを構えるが、社員食堂を設けたのは、2016年10月のことだ。日本オラクルでは、社食を「カフェテリア」と呼ぶ。22階にあり、午前8時から午後8時まで、食事や飲み物を提供している。座席数は340席だ。

エントランスには社員犬CANDYのぬいぐるみ
(撮影:北山 宏一、以下同じ)
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22階にあるカフェテリア
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ランチはワンコインで食べられる

 ランチの時間になると、続々と従業員が集まってくる。カフェテリアのメニューは日替わりで、「プレートA」、「プレートB」、600キロカロリーまで抑えたヘルシーメニュー「プレート600(PLATE600)」、パスタ、麺、丼ぶりから選べる。

入り口にあるメニュー
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 オープンから約1カ月間だが、一度も同じメニューは出ていないそうだ。

 一番人気は「プレート600」。栄養士が、デスクワークの多い従業員に必要なカロリー数を算出し、健康を考えて必要十分な約600キロカロリーのランチメニューを用意した。

この日の「プレート600」は、鮭の香味マヨ焼き
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 たんぱく質、脂質、炭水化物のバランスや、食物繊維、食塩相当量のコントロールなども考慮し、不足しがちな栄養分をしっかり補充できるよう献立を作っているという。ごはんには、麦飯や雑穀米など低カロリーの米を使用。数量限定でテイクアウトの弁当も用意している。

 料金はどのメニューも500円以下、つまりワンコインで食べられる!筆者も実際に「プレート600」を食べてみたが、意外にも腹持ちがよかった。野菜もしっかりとれ、これで500円は安いだろう。

「プレートA」は肉豆富(500円)
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「パスタ」は茄子のミートソース(420円)
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