「社員食堂」というと、「値段は安いが味はそこそこ」といった印象はないだろうか。しかし近年はIT企業も、さまざまなスタイルで、美味しい食事を提供している。

 食事は毎日のことであり、社食でどんな時間を過ごし、どんな食事を取るかで、従業員の働きぶりが変わってくるかもしれない。IT企業が、従業員にどんなスペースを用意し、どんなスタイルで食事を提供しているのか、見ていこう。

 今回は、フェイスブック ジャパンを訪問した。

フェイスブック ジャパンのオフィス入口
(撮影:北山 宏一、以下同じ)
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受付にはだるまが鎮座する
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朝と昼の軽食が無料

 フェイスブック ジャパンの本社オフィスは、東京・六本木にある。現在はビルのワンフロアすべてを、フェイスブック ジャパンが使用している。

 そんな同社は、2013年から軽食の提供を開始している。平日は午前8時から11時頃まで、パン類やごはん、フルーツ、スムージーなどを、11時頃からは野菜スティックやサラダ、おにぎりなどを提供。月~金曜日の11時30分~13時に、メニューに沿った昼の軽食を提供している。

 共有のフリースペースに食事を並べて、社員が各自好きな量を盛るシステムだ。取材当日のメニューはお粥。トッピングも数種類用意されていた。

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日替わりスープも用意されていた
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