韓国サムスン電子は2016年9月2日から7日までドイツ・ベルリンで開催された「IFA 2016」に大型のブースを出展し、最新スマートウオッチ「Gear S3」やスマートフォン「Galaxy Note7」、スマート家電を含む多数の製品やソリューションを展示した(写真1)(関連記事:サムスンがスマートウオッチ「Gear S3」発表、法人向け機能を強化)。

写真1●IFA 2016のサムスンブース
(撮影:山口 健太、以下同じ)
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デュアルエッジ採用で着実に進化した「Galaxy Note7」

 2016年8月に米国で発表した「Galaxy Note7」は、充電中の発火事故が相次いだことを受け、サムスンは交換に応じることを発表した。サムスンブースにはGalaxy Note7の展示が続いていたが、特に混乱はみられなかった(写真2、3)。

写真2●サムスンブースのGalaxy Note7コーナー
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写真3●Galaxy Note7
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 Galaxy Note7は、本体に収納できるペン入力に対応したスマートフォンという前モデルの特徴はそのままに、スペックを強化した最新モデル。5.7型のQHD(2560×1440ドット)Super AMOLEDディスプレイは、前モデルのGalaxy Note5とは異なり左右端がカーブする「デュアルエッジ」を採用した(写真4)。

写真4●画面の両端が曲がる「デュアルエッジ」を採用した
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