ソニーモバイルコミュニケーションズは2016年9月1日、ドイツ・ベルリンで開催される家電見本市「IFA 2016」に先駆けてプレスカンファレンスを開催し、Xperiaシリーズの最新スマートフォン「Xperia XZ」と「Xperia X Compact」をグローバル市場に向けて発表した(写真1、2)。

写真●5.2インチ画面のフラッグシップ機「Xperia XZ」
(出所:ソニーモバイルコミュニケーションズ)
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写真●4.6インチ画面のコンパクト機「Xperia X Compact」
(出所:ソニーモバイルコミュニケーションズ)
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 2月にスペインで開催されたモバイル関連展示会の「Mobile World Congress 2016」でソニーモバイルは、それまで続いてきたXperia Zシリーズに代わり、「Xperia X」シリーズを発表。「X」には、人々をつないでいくというビジョンや、Xperiaの頭文字の意味を込めたとしていた(関連記事:ソニーモバイルが「Xperia X」シリーズを発表、イヤホン型など新デバイスも

 IFA 2016では、このXperia Xシリーズに2機種を追加した。「Xperia XZ」は、Xシリーズのフラッグシップに位置していた「Xperia X Performance」の上位モデル。エントリーモデルの「Xperia XA」に対し、ソニー製品として最上、究極を意味するZを末尾に付加することで「XZ」とした。

 ディスプレイは5.2インチのフルHD、プロセッサーは米Qualcomm製の「Snapdragon 820」、メモリーは3Gバイト、ストレージは32Gバイトまたは64Gバイト。カメラはリアが2300万画素で、4K動画撮影に対応、フロントは1300万画素。外形寸法は146×72×8.1mm、重量は161g。バッテリー容量は2900mAh。

 本体カラーはミネラルブラック、プラチナ、フォレストブルーの3色で、特にブルー色をキーカラーとする。メタルの質感を生かした輝度の高い素材を採用、本体背面から前面まで一体感のあるデザインに仕上げた(写真3)。

写真3●Xperia XZはメタルの質感を生かした仕上げに
(出所:ソニーモバイルコミュニケーションズ)
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