■目次
  • 単三充電池40本だけでどこまで走れるか
  • 1万5000円で買ったMTBのフレームで製作
  • 市販のハブモーターを改造して勝てるモーターを製作
  • モーターを制御するコントローラーを設計
  • ブラシレスモーター用パワードライバーを自作
  • いよいよ本番、結果は・・・・
  • 後日談:実は「技術賞」を受賞

 こんにちは、オヨサンレーシング開発チームです。この記事は、普段はIT技術者として仕事をしている私、新里 祐教と仲間3人(写真)が今夏挑戦した電動車両のレース「2016 Ene-1 GP SUZUKA」について、メンバー全員で分担して執筆しています。

写真●「o孕o=3レーシング(オヨサンレーシング)」のメンバー
左からメカニックと電源回路担当の大鳥 浩史、マネージャーとモーター担当の今村 謙之、メカニック、パワードライバー回路担当の山内 直。中央でバイクにまたがっているのがライダーとコントローラー回路担当の新里 祐教
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 オヨサンレーシングの残りのメンバーを紹介しましょう。今村 謙之はGxPに勤務、現在台湾に在住して台湾政府系の研究所で最先端のハードウエアなどを共同研究している技術者です。大鳥 浩史はソフトから板金加工までこなすフリーランスの技術者でドローンの開発に関わっています。山内 直は高専ロボコンでパワー回路を5年間担当。現在はパワエレ技術者として活躍しています。

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