iPhone 7が発売されるという9月16日、巷ではもう一つのフィーバー劇が繰り広げられていた。iPhone 7はまだ買わない筆者は、実はそちらに興味があった。

 それは「Pokemon GO Plus(ポケモンGOプラス)」という、ゲーム「Pokemon GO(ポケモンGO)」用のデバイス。スマートフォンの画面を見続けなくても、「周囲にポケモンが現れた」「ポケストップがある」という情報を、ランプと振動で知らせてくれて、ボタンを押すことでポケモンの捕獲を試みたり、ポケストップで道具を手に入れたりできるというもの。

「Pokemon GO Plus(ポケモンGOプラス)」の公式ページ
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 上記の機能のほかに、筆者がいいなと思ったのは、このデバイスを使うと、スマホで「Pokemon GO」アプリをフォアグラウンドで立ち上げていなくても、歩いた距離がカウントされること。バックグラウンドでの動作中も、さらにスマホのスリープ中も、歩いた距離がカウントされて、卵をふ化させることはもちろん、先日から付いた機能である「相棒」のポケモンのアメをもらうためにも、有効なのだ。

 ところで、ポケモンに夢中になる人々の様子は、世界各地の様子がちょくちょく報道されている。国内でも都会のフィーバーぶりはなかなかで、先日のお台場などでは、レアなポケモンを捕まえようと多くの人が、歩行者は立ち入ってはいけないはずの車道に殺到して警察が出動する騒ぎになるなど、社会問題にもなっている。

 サービス開始時の盛り上がりに比べて、ユーザーも減っている、いう話もあるけれど、このポケモンGOプラスの発売時、早くからショップに並ぶ人々などもいるだろう、というもっぱらの噂だった。そんな話を聞くにつけ、筆者は手に入れてみたいなぁ、と思っていた。3000円台で買える、iPhoneに比べればとっても安価な商品でもあるし。

発売の時間に公式の通販サイトにアクセスしたが

 筆者は、実店舗(各地のポケモンセンター、ポケモンストアなど)が近くにないので、朝8時発売という情報をターゲットに、通販サイトで入手しようと試みた。通販で主に売られるのは公式の「ポケモンセンターオンライン」。混雑が予測されるということで、サイトにあったアドバイスにより事前に会員登録などを済ませておいた。

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