「コルタナ(Cortana)」とは、Windows 10で利用できるパーソナルアシスタント機能のことで、iPhoneの「Siri」のようなアプリと言えば、イメージしやすいかもしれない。そもそもコルタナは、Windows Phone 8.1の音声アシスト機能として搭載されていたものだ。これがWinodws 10の標準機能へと昇格し、日本語にも正式対応することになった。そこで今回は、Windows 10の「コルタナ」について解説する。

コルタナの設定を表示する

 コルタナの機能を最大限に活用するには、Microsoftアカウントがどうしても必要だ。しかし、Windows 7からアップグレードしたユーザーの多くは、Windows 10をローカルアカウントで利用しているだろう。

 もちろん、Microsoftアカウントへ切り替えてからコルタナを利用しても良いのだが、Microsoftアカウントへコルタナからサインインすることで、ローカルアカウントのままコルタナを利用することができる。

 そこでまず最初に、コルタナの「設定」画面の表示方法から紹介しよう。

 コルタナの「設定」画面を表示するには、Windows 10のスタートボタンの右側にある入力欄をクリックする。すると、コルタナの紹介画面が表示される。この状態で、左側にある「歯車」ボタンをクリックする。これでコルタナの「設定」画面に切り替わる(図1)。

図1●コルタナの「設定」画面を表示する
コルタナの「設定」画面を表示するには、タスクバーの左側にある入力欄をクリックし、表示されたメニューの左側にある「歯車」のアイコンをクリックする。これで、コルタナの「設定」画面に切り替わる。
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