今回紹介するSIMフリースマートフォンは、本連載では久しぶりの中国ZTE製のモデルだ。同社は日本のSIMフリー市場で低価格モデルからハイエンド機まで幅広いラインアップを展開しているものの、ヒットモデルが出せずに苦戦している印象が強い。そんな中、リリースされたのが「ZTE Blade E02」だ。

 Blade E02は、1万7800円(税別)で買えるエントリーモデルながら、クアッドコアCPU、2GBメモリー、5インチのHDディスプレイと、ライトユーザーには十分なスペックを備えている。安価ながら十分に使えるのか。初心者でも使いこなせる仕上がりか。それとも上級者の2台目向けか。その実力を探るべく、1週間ほど使い込んでみた。

5.0インチのHDディスプレイを搭載
(撮影:村元 正剛、以下同じ)
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背面はシンメトリーなデザイン
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多くの人に好まれそうなシンプルなデザイン

 Blade E02は5.0インチのHDディスプレイを搭載し、外形寸法は幅144×奥行き71×高さ8.4mm、重さは約135gだ。比較的コンパクトで、基本操作の多くは片手でもこなせるサイズ感だ。

iPhone 7(写真右)より、ひと回り大きい
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とはいえ、片手でも持ちやすいサイズ感だ
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電話アプリのダイヤルキーは、片手でタップしやすいように左右寄せで表示される
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