携帯ノートの進化が止まらない。Surfaceのようにタブレットなのかノートなのかよくわからないモデルも多数登場しているし、12~13インチで1~1.2キロ程度の軽さは少しも珍しくなくなった。

 百花繚乱の携帯ノート市場でもひときわ突き抜けた驚きの製品「LG gram」(韓国LGエレクトロニクス製)が登場した。早速レビューしていこう。

 LGと聞くと、モニターやスマホを連想する人が多いだろう。この製品は日本では初めてのノートパソコン製品だ。中国ファーウェイしかり、スマホ系のメーカーがパソコン市場に進出する動きが最近目立っているが、果たして成功するだろうか?

 非常に安価なスマホのビジネスモデルと同じコンセプトなら、ある程度は売れると思う。ただ、パソコンの場合は仕事で使われるケースも多く、手厚いサポートやソフトウエアの動作検証などが求められる。どこまで踏み込めるのかが、興味深いポイントだ。

 さて、LG gramが突き抜けているのは軽さである、なんと、15.6インチ液晶を搭載しながら、980グラムの軽さなのだ。つまり、1キロを切っているので「グラム」ということなのだろう。

パッと見は普通の薄型ノートだが、これまでの常識を越えた軽さだ。(撮影:アバンギャルド)
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