みなさん、モバイルしていますか? SIMロックフリー(以下SIMフリー)のスマホが各社から発売されました。格安SIMと組み合わせて使うことが多いため、「格安スマホ」と呼ばれるローエンド機種が中心になっています。ただ、格安SIMを予備機ではなく、メイン端末として使いたいユーザーにとって、格安スマホはスペック的に物足りない部分が多くあります。メインで使うのだから高機能な製品がほしい――そんなニーズに応える機種が2015年11月20日にリリースされます。FREETELのSAMURAIシリーズの「極(KIWAMI)」(以下、「極」)です(図1)。

図1●FREETELのSAMURAIシリーズの「極(KIWAMI)」。6インチの大きなディスプレイを搭載
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 「極」のスペックは、OSがAndroid 5.1、ディスプレイサイズ6インチ(2560×1440:WQHD)、CPUはオクタコア2GHz、実行メモリー3GB、保存用メモリー32GB、外部メモリーカードmicroSD/microSDXC(最大128GB)、背面カメラ2100万画素、フロントカメラ800万画素、バッテリー3400mAh、重さ182グラムとなっています。ディスプレイの大きさが6インチで実行メモリー3GBというスペックは、ハイエンド機種として使いやすい仕様になっています。

 また、対応周波数は、FDD-LTEがBand 1/3/8/19、WCDMAが1/6/8/19、GSMが850/900/1800/1900 MHzとなっております。FOMAプラスエリアに対応しており、NTTドコモのMVNOサービスの格安SIMが使いやすくなっています。

 これだけのスペックを持ちながら、価格は標準モデルが3万9800円、職人が作成する背面カバーの受注生産モデルが5万9800円となっており、他社のハイエンドモデルに比べてリーズナブルな価格です。

 今回、発売前の端末をお借りしましたので、紹介します。実際の商品と違う可能性がありますのでご了承ください(図2~12)。

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