みなさん、モバイルしていますか? スマートフォンの性能はモバイル環境で利用することを考えると、十分なものになってきました。そのためユーザーの関心は性能よりも、いかに月額の通信費や端末代を抑えるか、という面にシフトしています。

 通信費を抑えるには、MVNOサービスのSIMカードを利用する方法が一般的です。通信速度や通信容量に制限がありますが、通信費が大幅に安くなります。一方、端末代を抑える方法は、SIMロックフリー(以下SIMフリー)の格安スマホを利用する方法があります。こちらは1万円程度からと、手に入れやすい価格です。

 各社からMVNOサービスと格安スマホが数多く発表されて、選択の幅が広がりました。その一方でどのサービスとどの端末を選んだら良いか、判断が難しくなってきました。そんなユーザーの気持ちを察したのか、MVNOサービスとSIMフリースマホを組み合わせた販売形式も増えてきました。セットで購入できるため、動作確認は不要となり、ユーザーとしては使いやすいサービスです。

 MVNOサービスとSIMフリースマホのセット販売で注目したいのが「gooのスマホ」です(写真1、2)。NTTレゾナントでは、SIMカードとSIMフリースマホの販売を行ってきましたが、オリジナルスマートフォン「gooのスマホ」を2015年4月にリリースしました。「gooのスマホ」は、NTTコミュニケーションズのMVNOサービス「OCNモバイルONE」とセットで販売されます。

写真1●gooのスマホ「g03」のパッケージ
シンプルなパッケージです
[画像のクリックで拡大表示]
写真2●gooのスマホ「g03」本体
重量 約132g、ディスプレイ 5インチIPS液晶1280×720 HDを搭載
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